三陸の岩を描いた岩手県陸前高田市の画家、畠山孝一先生の画を展示している古民家美術館「三陸館」2020年2月に孝一先生がご逝去され、転機を迎える事となりました。
孝一先生の画を語り継ぐ場として、アートを身近に感じてもらう場として三陸館が生まれ変わります。
孝一先生の画を語り継ぐ場として、アートを身近に感じてもらう場として三陸館が生まれ変わります。
「残された画がもつパワーを、画が生まれた場所でもあるアトリエで感じてほしい!画を通じて三陸の風土を味わってほしい」
と畠山ミキ子さん。
と畠山ミキ子さん。
森の美術館も支援させて頂きます!!詳しくは、クラウドファンディングHPをご参照ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/315151#menu
★目標金額に未だ到達しておりません。支援の期限は残り9日です!皆様のご協力をお願い申し上げます。
https://camp-fire.jp/projects/view/315151#menu
★目標金額に未だ到達しておりません。支援の期限は残り9日です!皆様のご協力をお願い申し上げます。
2018年1月10日~5月6日の会期で「三陸の譜 畠山孝一展 生命の宿るがごとく」を森の美術館で開催させて頂きました。
三陸の厳しい岸壁を大胆なタッチで描く作品は多くの方に感動を与え、全国から沢山の方がご来館下さいました。
畠山孝一先生は、岩手県が誇る画家であり、後世にその作品を引き継がなければならないと思います。
作品を展示している三陸館を多くの方に支援して頂き、畠山作品をご覧いただければと思います。
三陸の厳しい岸壁を大胆なタッチで描く作品は多くの方に感動を与え、全国から沢山の方がご来館下さいました。
畠山孝一先生は、岩手県が誇る画家であり、後世にその作品を引き継がなければならないと思います。
作品を展示している三陸館を多くの方に支援して頂き、畠山作品をご覧いただければと思います。
森の美術館 館長 森 忠行