ご挨拶

森の美術館 館長 森忠行 昭和59年、一点の日本画を購入した事が「森の美術館」開設への始まりでした。
三郷市内で開催される市展や三郷美術協会展には足を運び、平成16年の三郷市美術協会展で会員の方とお話をする機会があり、この出来事が私にとり大きな転機となり、絵画のすばらしさに大きな感動を得る事になりました。
その後、積極的に公募展や作家の個展を見る機会が増え多くの作品に出会う事が出来ました。
銀座の宮坂画廊での画家木原和敏氏とその作品との出会いがより絵画への思いが深くなりました。宮坂氏の画廊経営を超えた活動、北海道置戸町に美術館を町の有志の方と設立し、過疎の町で芸術による地域興しをしている事、又、日動画廊での若手作家との出会い、長い歴史を持つ画廊と作家とのエピソード等多くの私の知らない世界を覗う事が出来ました。
この様な出会いが、作品を収蔵する事だけに止まらず、美術館建設へ思い描く事になりました。そして今日、この地に開設出来た事は多くの方々に感謝を申し上げなければ成らないと思います。
森の美術館は多くの方に作品のすばらしさを見て戴くと共に、多くの作家の皆さんの発表の場、多くの方と作品との出会いの場と成る様な運営をして行きたいと考えています。そして、心安らぐ場となれればと考えています。
そして何よりも、この大畔地区の文化的拠点として、より住みやすい地域に貢献出来ればと考えています。
今後、周囲の環境を大切にし、緑に囲まれた、まさに森の美術館として存在し続けられたらと思います。そして、たくさんのご来館者をお迎え出来ればと思います。

森の美術館
館長 森 忠行

▲PAGETOP